初めて亀を飼う人必見!初心者にも飼いやすい亀の種類4選

亀 種類

 

ペットショップやお祭りの屋台などで安価に販売されており、ペットとして飼育している人も多いのが「」です。

 

亀は生活する環境が良ければ、30年ほど生きる種類がいるなど長生きする動物として知られ、長く一緒に生活できるとして人気があります。

 

そんな亀ですが、飼おうとしたとき、最初はどんな種類から飼い始めたら良いか疑問に感じますよね?

 

ここでは、初めての飼育に適している亀の種類について紹介していきます。

 

 

1.「ミドリガメ」…根強い人気だが飼い方に注意が必要

 

亀 種類

 

お祭りの屋台などで購入できるのが、「ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)」です。

 

子亀のうちは体が弱く、生育環境に注意しないと病気になりやすいので死亡する危険があります。

 

変温動物なので冬眠をする種類が多い亀ですが、ミドリガメも冬眠を必要とします。

 

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しかし、子亀の頃は夏場に冬眠に備えるために十分な栄養補給が行えない場合が多く、冬眠中に死亡することも少なくありません。

 

子亀を乗り越えると、とても丈夫になり長生きするのです。

 

子亀の頃は大人しい性格の持ち主ですが、身体が大きくなると狂暴な性格に変わる個体もいるので注意してください。

 

さらにミドリガメは大人になると、身体がとても大きくなり、子亀の頃とは信じられないぐらいの大きさになります。

 

野生化するタイプの亀と考えられますが、本来の亀を楽しみたいという人には適しているでしょう。

 

外来種で、平均寿命は15年、場合によっては30年も生きるので途中で飼いきれなくなり川に放す心無い飼い主もいます。

 

飼育する際は、最期まで見届けるつもりで計画してください。

 

 

2.「クサガメ」…初心者にオススメの温厚な亀

 

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古くから日本に生息している亀として知られているのが、「クサガメ(ゼニガメ)」です。

 

日本の池や川などに住み、縁日の屋台などでも販売されているので気軽に購入することができるのが特徴といえるでしょう。

 

成長し大人になると、オスとメスで模様の違いや体格差などが出てきます。

 

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とても温厚でフレンドリーな亀として知られ、初めて亀を飼育する人に向いており、初心者向けです。

 

人によく慣れるので、人の後をついて歩いたり自身の名前を覚えて反応することがあるほど。

 

もちろん亀本来のゆったりとした動きを持っているので、忙しい毎日を送る現代人に癒しを与える存在になること間違いなし!

 

飼いやすい種類の亀なので、初めて亀を飼育しようと考えている人にオススメです。

 

 

3.「ニホンイシガメ」…長寿なので長期間お世話できる人向け

 

亀 種類

 

世界の中でも日本にのみ生息しているのが、「ニホンイシガメ」です。

 

日本の環境に慣れているため、本来は弱い寒さにかなり強く力強く育ってくれます。

 

ニホンイシガメはキレイな川などに生息しているため、飼育する際は水質により慎重になる必要があるでしょう。

 

水が汚れていると皮膚病になったり、藻が生えるなど健康被害を受ける恐れがあります。

 

性格は非常に大人しく、繊細でストレスを感じやすいです。

 

甲羅はオスで15cm、メスで20cm以上成長すると言われており、ゆとりのある水槽を購入し飼育するようにしてください。

 

また昼行性ですから成長に紫外線が欠かせないので、屋内飼育の場合は市販されている紫外線ライトを照射する必要があります。

 

寿命は30年と長いので、長期間お世話する覚悟、実際にお世話できる人向けの種類ですが、飼いやすいので初心者にもオススメです。

 

 

4.「ミシシッピニオイガメ」…小型の亀で一番飼いやすい種類

 

亀 種類

 

亀は多くの種類がいますが、その中でも一番飼いやすいと言われているのが「ミシシッピニオイガメ」です。

 

というのも小型の亀で、大人になっても甲羅が15cm以上になることがありません。

 

ですから、アパートやマンションなど限られたスペースしか用意できない場所でも、気軽に飼育することができます。

 

また水棲傾向が強い種類なので、ほとんどを水中で生活をするため、陸場を必要としません。

 

紫外線の照射に関しても特に気を使わなくて良いため、飼育環境を整えるのがとても楽です。

 

摂食量が少ないので水が汚れるスピードも遅く、掃除をする手間もあまりかかりません。

 

しかし、若干低温に弱い傾向があるので、水温は20℃を下回らないように注意してあげましょう。

 

多くの人にとって理想的な亀の種類ですので、ペットショップでも販売されており気軽に購入することができます。

 

性格は穏やかなので、極端にお腹を空かせていない限りは、メダカやグッピーなどと同じ水槽で飼育することが可能です。

 

寿命は平均30年、適した環境であれば50年ほど生きるため、最期まで面倒が見れるかどうか飼う前に考えてから決断してください。

 

 

まとめ

 

亀 種類

 

ここでは、初めての飼育に適している亀の種類について紹介していきました。

 

亀は多くの種類がありますが、初心者に適していると言われるのは4種類ほどです。

 

それぞれの特徴をざっくり説明しましたので、自身の生活環境などを考慮に入れながら種類を選ぶようにしましょう。

 

どの種類にも共通しているのは、寿命が比較的長く、長期間お世話をする必要があるという点です。

 

途中で逃がすようなことはせず、最期まで面倒見れると判断してから飼育するようにしてくださいね。

引き続き、「爬虫類の飼い方や飼育方法」を紹介していきます↓




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