レオパで癒されたい…レオパを健康的に飼育する方法や注意点

レオパ 飼育

 

犬や猫などペットとして定番の動物を飼育している女性は多いですが、爬虫類となるとハードルが高くなるので手が出せないと考える人は少なくありません。

 

ですがその爬虫類の中でも、女性からの支持が高く実際に飼う女性も多くなっているのが、「レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)」です。

 

毒もありませんし、温厚な性格なので噛まれることもなく、とても可愛らしい顔立ちをしていることから注目されています。

 

そんなレオパをこれから飼育してみたいと思っても、何を用意してあげれば良いのか分からないところが多いですよね?

 

ここでは、レオパを健康的に飼育する方法や飼う際に注意が必要な点について紹介していきます。

 

 

1.レオパを飼育するのに必要な物

 

レオパ 飼育

 

レオパは愛嬌があり癒されるので、女性の間でも飼育する人が増えているほど人気の爬虫類です。

 

そんなレオパを飼育するには、何を揃える必要があるのでしょうか?

 

飼育する前に揃えておきたいものとしては、以下に挙げる通りです。

 

  • 飼育ケージ:60cm程度が望ましい
  • 床材:新聞紙、ウッドチップ
  • 水入れ:爬虫類専用を必ず用意
  • シェルター:割った鉢植えを代用可能
  • パネルヒーター:冬眠させないなら必須
  • 温湿度計

 

大切な点も併せて簡単に記しましたが、最低でもこれらのグッズは揃えておきましょう。

 

飼育環境を整えることは、レオパがストレスを受けることなく生活するうえで非常に大切だからです。

 

飼育ケージはガラス製のものを選び、そこまで高くなくても脱走はしません。

 

スポンサーリンク

 

床材は個体によって好みが変わるので、いくつか用意し反応が良いものを使うようにしてください。

 

レオパは変温動物なので、冬場は特にパネルヒーターが必須です。

 

この時、飼育ケージ全てに設置すると暑すぎた場合、レオパの逃げ場所がなくなるので、ケージの半分だけに敷くなど工夫が必要でしょう。

 

 

2.レオパの飼育で大切な餌の与え方

 

レオパ 飼育

 

レオパを飼育していく上で、避けて通れないのが餌やりですね。

 

「そういえば、レオパは何を食べるんだっけ?」

 

飼育する前なら特に、レオパがどんな餌を食べるのか全く分からないのも不思議ではありません。

 

レオパの餌は、主に以下に挙げるものです。

 

  • 生きたコオロギ
  • ミルワーム
  • ゴキブリ
  • ピンクマウス

 

ここから分かるように、レオパは虫を食べます

 

それも生きた虫が好物なので、レオパの餌は主に生きたコオロギやゴキブリです。

 

ですから虫を見るのも、触るのも苦手な人は、餌やりが一番の難関となるでしょう。

 

しかしながら、最近は女性の間でも人気が高まってきているレオパですから、企業も人工飼料の開発を行い、生々しい餌ではなく「ペットフード」として販売しています。

 

スポンサーリンク

 

生きた虫を触るのが無理ならば、人工飼料をペットショップから購入するのもアリです。

 

代表的なのは、「レオパゲル」と呼ばれる商品。

 

商品詳細や価格、成分表示、食べさせ方などは以下のURLからご確認ください。

 

http://www.kyorin-net.co.jp/extra/ex12.html

 

餌を食べさせる頻度は、幼体の場合は毎日1回、大人になったら1週間に2〜3回ほどで十分です。

 

生きたコオロギやゴキブリ、ミルワームはレオパの顔より大きいと食べてくれないので、サイズに合わせた餌を選ぶようにしてくださいね。

 

レオパゲルで食事させるなら、商品説明欄に記載されている通りに給餌しましょう。

 

 

3.レオパの飼育で気を付けたい病気

 

レオパ 飼育

 

環境を整えれば元気に生活してくれるレオパですが、飼い主が特に気を付けておきたい病気があります。

 

それは、「クル病」です。

 

レオパだけでなく、爬虫類全般がかかりやすいクル病は、カルシウム不足が原因で起こる病気。

 

というのも、生きたコオロギなどの餌は主食として十分ですが、カルシウムが物足りず不足気味になるんですね。

 

カルシウム不足を防ぐには、餌に「カルシウムパウダー」というサプリメントをふりかけることが望ましいです。

 

毎回の餌にふりかけるのではなく、3回に1回程度、容量を守って餌にふりかけましょう。

 

クル病を発症させてしまうと、専門医から治療を受ける必要があるので、予防に徹するようにしてください。

 

 

4.レオパの飼育をする上で注意する点

 

レオパ 飼育

 

レオパは数か月に1回脱皮をします。

 

体の色が白っぽくなってきたら、そろそろ脱皮の時期と考えてください。

 

通常はそのまま放置しても自然と脱皮しますが、中には体に脱皮した皮が張り付いたままの場合もあります。

 

そのまま放置すると壊死する危険があるので、ぬるま湯に入れてやさしく剥がしてあげましょう。

 

脱皮は湿度が低いと起こりやすいので、ケージ内の壁面に霧吹きするなどして湿度を高めにすると、脱皮を防げます。

 

また、レオパは病気になったとしても、外見で判断できるほどアピールはしてきません。

 

毎日のハンドリングにより、飼い主がレオパの体調を観察するようにしてください。

 

体にしこりがないか、爪は割れていないか、食欲はあるか、元気そうな顔をしているか…。

 

毎日の観察は、病気の早期発見に繋がるので日課にしてみましょう。

 

 

まとめ

 

レオパ 飼育

 

ここでは、レオパを健康的に飼育する方法や飼う際に注意が必要な点について紹介していきました。

 

レオパは飼育するのが比較的簡単で、可愛らしい容姿をしているため女性の間で人気が高まっています。

 

飼育環境を整えるのは大変ではありませんが、餌が生きたコオロギやゴキブリなので、この点が大きな難関だと言えるでしょう。

 

とはいっても、最近は人工飼料がペットショップなどで購入できるので、その問題もクリアされつつあります。

 

見る者を癒してくれるレオパの人気は、今後も高まっていくでしょう。

引き続き、「爬虫類の飼い方や飼育方法」を紹介していきます↓




他にこんな記事も読まれています



「爬虫類の飼い方や飼育方法」おすすめ記事


カメ

レオパ 飼育 亀の寿命は何年ぐらい?亀が長生きする3つの理由!
レオパ 飼育 亀と長く暮らしたい…亀を飼育する上で覚えておきたい5つのポイント
レオパ 飼育 亀に最適な住まいを…亀の水槽の選び方や交換時期まとめ
レオパ 飼育 初めて亀を飼う人必見!初心者にも飼いやすい亀の種類4選
レオパ 飼育 リクガメを飼いたい!リクガメの正しい飼育方法や飼う上での注意点
レオパ 飼育 飼育方法で寿命が変わる?ミドリガメの寿命を延ばす飼育方法5選
レオパ 飼育 初心者必見!ゼニガメの飼育で注意する5つのポイント


ヤモリ・イモリ

レオパ 飼育 どんな餌を与えるべき?ヤモリの飼育で欠かせない餌の与え方まとめ
レオパ 飼育 卵から育てたい…ヤモリの卵が孵化する時期や注意点まとめ
レオパ 飼育 区別が難しい…イモリとヤモリの違いや見分け方のポイント
レオパ 飼育 イモリは何を食べるの?イモリの飼育で欠かせない餌の与え方とは?


カエル

レオパ 飼育 カエルの飼育の基本!カエルに餌を与える方法や注意点まとめ
レオパ 飼育 カエルの卵を孵化するまで育てる方法とは?育てる際の注意点まとめ
レオパ 飼育 アマガエルを育てたい!アマガエルの飼育方法と注意点とは?


カメレオン

レオパ 飼育 自宅でカメレオンを飼いたい…カメレオンを飼育する方法や注意点


ヤドカリ

レオパ 飼育 オカヤドカリの飼育方法や餌を与える際の注意点まとめ


トカゲ

レオパ 飼育 ヒョウモントカゲモドキの飼育で欠かせない餌の種類や与え方
レオパ 飼育 トカゲを飼育したい!トカゲが食べる餌の種類や与える際の注意点
レオパ 飼育 レオパで癒されたい…レオパを健康的に飼育する方法や注意点


スッポン

レオパ 飼育 スッポンと一緒に暮らしたい…スッポンの飼育方法や注意点まとめ


ヘビ

レオパ 飼育 カナヘビを飼育したい…カナヘビの餌の種類や与える際の注意点
レオパ 飼育 蛇を飼おう!蛇の飼育で用意する物や飼育する上での注意点
レオパ 飼育 アオダイショウを飼いたい…アオダイショウを飼育する方法や注意点


タランチュラ

レオパ 飼育 タランチュラを飼おう!タランチュラの飼育方法や注意点まとめ


ザリガニ

レオパ 飼育 ザリガニは何を食べる?ザリガニに与える餌や飼育上の注意点
レオパ 飼育 ザリガニとずっと一緒にいたい!ザリガニの寿命や長生きさせるコツ
レオパ 飼育 ザリガニの皮が剥けた…ザリガニが脱皮する時期や脱皮前後の注意点