タランチュラを飼おう!タランチュラの飼育方法や注意点まとめ

タランチュラ 飼育

 

タランチュラと聞くと、人間にも非常に危険な毒を持ち、とても大きな蜘蛛で危険な動物とイメージする人は多いでしょう。

 

しかし、人間の脅威となる毒を持つタイプのタランチュラは稀で、ほとんどの種は毒性が弱く人間に害はありません。

 

さらに本来はとても温厚な性格をしており、滅多なことがない限り人間に攻撃するようなことはないので、ペットとして人気が高まっています。

 

そんなタランチュラを飼育したいと思っても、どうやって飼育環境を整えたら良いのか分からない所も多いですよね?

 

ここでは、タランチュラの飼育方法や、飼育する際の注意点などについて紹介していきます。

 

 

1.タランチュラを飼育するならどんなケージがオススメ?

 

タランチュラ 飼育

 

タランチュラを飼育しようと考えるなら、まず必要となるのが「」となる飼育ケースですよね。

 

爬虫類専用のケージなど、ペットショップやネット通販などでは様々な商品が販売されていますが、どれを選ぶのが適しているのか少し分かりにくいのも事実です。

 

タランチュラはすばしこい生物で、ちょっとしたスキを見つけて脱走する可能性があります。

 

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ですから飼育ケージを選ぶ際は、「絶対に脱走しないケージ」を優先的に考え選ぶようにしてください。

 

また飼育ケージの大きさは、タランチュラの3倍ほどの広さを持つものを用意してあげるのが理想です。

 

この時大切なのは、成長しきったタランチュラのサイズを考慮にいれ、そこから3倍ほど広いケージを選ぶという点です。

 

タランチュラは20年以上生きるタイプもいるので、ペットとして飼育する際は買い替える頻度を少なくするためにも、最初から大きめの飼育ケージを用意するようにしましょう。

 

 

2.タランチュラの飼育で必要な装置

 

タランチュラ 飼育

 

タランチュラが住むケージが決まったら、後は何も用意する必要はないのでしょうか?

 

室内飼いをしている犬や猫なら、トイレやケージを用意すれば後は特に必要となるものはありません。

 

しかしタランチュラは生態が犬や猫とは大きく異なり、日本の四季には適していない関係で飼育ケージだけでは飼うことができないのです。

 

初期費用はかかりますが、以下に挙げる装置を飼育ケージと一緒に購入しておきましょう。

 

  • 床材
  • シェルター
  • パネルヒーター
  • 水入れ

 

床材は農薬が入っていない腐葉土、シェルターは爬虫類用のものがあればベストです。

 

タランチュラにとって最適な温度は25〜28℃で、梅雨の時期から秋口にかけては特に温度管理をする必要はありません。

 

注意したいのは冬の時期で、温度が低くなるのを防止するためにケージ内に「パネルヒーター」を設置することが大切となります。

 

水入れは、爬虫類用のもので構いません。

 

 

3.タランチュラの飼育で重要な餌の与え方

 

タランチュラ 飼育

 

タランチュラを飼育するなら、避けて通れないのが餌やりですね。

 

タランチュラは野生下において、昆虫や小動物など自分で捕獲できるものであれば何でも餌にしてしまいます。

 

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ですから飼育する際も、色々な虫を与えてみて喰いつきが良いものを選ぶのが理想ですが、中々そうはいきませんよね?

 

タランチュラの飼育に適している餌は、生きたコオロギやゴキブリですから、ペットショップなどで購入して与えましょう。

 

どれだけ食べるかは個体差が大きいので、食べさせる量を調整しながらその個体にあった量を与えてください。

 

餌をあげる頻度は、1週間に2回程度で十分です。

 

 

4.タランチュラを飼育する際の注意点

 

タランチュラ 飼育

 

タランチュラを飼育する際には、どのような点に注意を払うべきなのでしょうか?

 

先に少し触れましたが、タランチュラは動きが早い動物で飼育ケージが少しでも開いているなら、そこからすぐに脱走してしまいます。

 

飼い主の知らない間に脱走をすれば、街中はパニックになるでしょうし大きな騒ぎに発展する可能性もあります。

 

ペットショップで店員からも注意を受けますが、絶対に脱走を許さないように注意しましょう。

 

飼育ケージのフタが緩んでいないかを定期的に確認し、ケージ内を掃除するときはプリンの容器などに入れるなどして密閉状態にしてください。

 

益虫として知られる蜘蛛ですが、ペットとして飼育する場合は住宅にいるゴキブリなどは与えないようにします。

 

というのも、住宅にいるゴキブリなどは殺虫薬が混入した餌を食べている可能性があり、それをタランチュラが食べると病気になる可能性があります。

 

 

まとめ

 

タランチュラ 飼育

 

ここでは、タランチュラの飼育方法や、飼育する際の注意点などについて紹介していきました。

 

タランチュラには様々な種類がいて、人間の脅威となる毒を持つのは稀で、ほとんどは毒性が弱くペットして飼うことができます。

 

温厚で穏やかな性格をしているため、人間側が乱暴しない限りは攻撃してこないのです。

 

生きた餌を与えないといけないので、その点でハードルが高いかもしれませんが、可愛らしい動きなどで癒される人は多いため、飼育をしている人は増えています。

引き続き、「爬虫類の飼い方や飼育方法」を紹介していきます↓




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